むち打ち(ムチウチ)

交通事故で多いのがむち打ち(ムチウチ)です。
むち打ちの正式名所は、外傷性頸部症候群・頸椎捻挫・頚部挫傷などと呼ばれます。

どうしてむち打ちになるのか

頭は意外と重くて、体重の約 10分 の1の重さがあると言われています。
体重が65キロの人であれば65×0.1=6.5キロの重さがあります。
その重い頭を下にある首(首の筋肉)で支えており、首には重要な神経が沢山通っています。

追突事故などは、体全身に強い衝撃がかかり、体だけが先に押し出され頭は体に引っ張られるような形で動くことになります。
これによって首(首の筋肉)に負担がかかりむち打ちとなります。

むち打ちで後遺障害

頸椎捻挫などで、等級の認定を得るのは簡単ではありません。
なぜなら、むち打ち(ムチウチ)はほとんどが自覚症状のみで、医師が診察をしても他覚所見を得る事が出来ません。
レントゲンやMRIに異常があったとしても加齢による症状とされる場合が殆どです。
しかし、むち打ち(ムチウチ)でも後遺障害の等級を取ることは可能です。
当事務所では、平成29年2月現在約7割以上の方が他覚所見なしのむち打ちでも14級に認定されております。(異議申立を含む)