醜状(傷跡)の後遺障害と症状

醜状障害

具体的な症状
外貌醜状とは、「外貌」に「醜状」が残ってしまった場合の後遺障害をいいます。
「外貌」とは,頭や顔,首など日常的に人の目に触れる部分のうち腕や足以外の部分、つまり手足以外で人目に触れる部位のことをさします。
「醜状」とは、人目につく程度を超えて瘢痕(あばた)や線状痕(線状の傷跡)などの傷痕が残ることをいいます。

後遺障害認定の可能性がある等級
7級12号:外貌に著しい醜状を残すもの
9級16号:外貌に相当程度の醜状を残すもの
12級14号:外貌に醜状を残すもの
上・下肢
14級3号:上肢の露出面に手のひらの大きさの醜いあとを残すもの
14級4号:下肢の露出面に手のひらの大きさの醜いあとを残すもの